杉山千穂 一人語り

「源氏物語」

夕顔の巻・葵の上の巻

 

日時:2024年11月9日(土)

   13時30分(開場30分前)

場所:ミュージックカフェ クンペル       

     名古屋市東区筒井3-33-23

料金:1500円

 

※席に限りがございます。ご予約はHPの

問い合わせからお願い致します。

メンバー紹介

杉山知穂

俳優天野有恒氏に師事し、日本語のアクセント・発音・朗読を

学ぶ。

ことの葉の代表・演出担当。

白石栄史

日本語教師歴ウン十年。ことの葉の活動を通して、朗読に目覚める。実力うなぎ登り!

副代表・広報担当。

小木曽満

舞台生活ウン十年のベテラン。舞台の事は彼におまかせ!

渉外担当。

倉橋変

朗読の他小道具、チラシ、HP作成を必死にこなす。

出演した映画「センターライン」が絶好調!

副代表・自称エース!

鈴木麻樹子

幽霊塔終了後に加入。そのどっしりと落ち着きのある声が魅力の一つで、本公演の主演も務める。

劇団C-Factoryの看板女優としても大活躍中!

内藤美紗友

朗読ライブ、幽霊塔出演などことの葉の強力サポートメンバーが正式加入。

優しい語り口調が魅力の一つ。

動物看護師の国家資格も持つ凄い女性である。

 

 

コトハちゃん

ことの葉キャラクター。

性別不明らしい。

サポートメンバー

ことの葉の公演、ライブ等においてお手伝いをしてくださる有難い皆さんです。

栗本憲子

いつもスタッフとして、ことの葉を支えてくれる超有難いメンバー。そしていつも有難い差し入れもくれる。自身も一人語り、ナレータ-など精力的に活動をしている。

久野友紀

本公演「黒蜥蜴」、デイサービス、朗読ライブVol.3に出演。

ことの葉のイベント時にはシェフとして腕をふるう事も(一級品)

綾望&萌未

ことの葉にはかかせない若手コンビ。本公演「黒蜥蜴」、デイサービスに出演。

細川博

本公演「幽霊塔」に出演。

低い渋い声の芝居とは裏腹に、明るく、差し入れ等、気遣いもしてくれる優しいおじさん。

自作の紙芝居の活動も好評。

ことの葉図書館

日本の名作をユーチューブで配信をしております。ぜひチャンネル登録をお願いします!

最新作は第二十四巻

小酒井不木「卑怯な毒薬」(1927年)

 

ことの葉写真館

本公演や朗読ライブの様子をスライドでお送りします。

2024年3月朗読ライブVOL.5「ボヘミアの醜聞」

2023年4月ことの葉創立十周年記念公演「太公望のおせん」

ことの葉合宿2018 8/25.26in岐阜県美濃市

杉山千穂 一人語り

「源氏物語」

夕顔の巻・葵の上の巻

 

日時:2024年11月9日(土)

13時30分(開場30分前)

場所:ミュージックカフェ 

     クンペル

 

 

ツイッター

普段の稽古の様子を写真を交えながらツイートします。本公演本番当日までの動きも要チェックですよ♪

お問合せ

ことの葉の活動内容や公演等のお問合せは以下のメールフォームからお願い致します。

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リンク

ゲストハウス笑び

ことの葉の合宿でお世話になりました「笑び」さん。

大自然に囲まれた素敵なゲストハウスですよ。

劇団C-Factory

小さな劇場「幽霊塔」に木下真一さんと鈴木麻樹子さんに出演していただきました。


朗読の会ことの葉とは


ことの葉小さな劇場「黒蜥蜴」より

ことの葉小さな劇場「幽霊塔」より

ことの葉創立十周年記念公演「太公望のおせん」より

朗読ライブVOL.5「ボヘミアの醜聞」より

私たちことの葉は、美しい日本語を古き良き日本文学を通して、参加者の皆様と楽しめるような、朗読ライブや公演、デイサービス訪問を行っております。

2013年 活動開始

 ※様々なジャンルの作品を朗読として発表。

2013年 小さな劇場 小説「太公望のおせん」(平山弓枝)

2015年~名古屋市熱田区社会福祉協議会にボランティア登録。

 ※落語「寿限無」「まんじゅうこわい」、他オリジナル時代劇をお客様参加型朗読として発表。

2017年2月 小さな劇場 小説「黒蜥蜴」(江戸川乱歩原作)

2017年~イベントカフェで朗読ライブを定期的に行う。

 ※芥川龍之介、太宰治、森鴎外から井上ひさしまで幅広い年代の小説を映像を使った演出、作者の経歴などを交えながら発表。

2019年3月 小さな劇場 小説「幽霊塔」(江戸川乱歩原作)

2020年現在~ YouTubeにて「ことの葉図書館」を開始。

2020年11月 杉山千穂朗読三十周年記念公演 小説「母との邂逅」(賢右衛門原作)

2022年7月 杉山千穂一人語り 小説「人でなしの恋」(江戸川乱歩原作)

2023年3月 NAGOYA同時発信ウィシュマ 「ウィシュマさんを知っていますか?」(眞野明美原作)内の手紙を朗読発表。

2023年4月 ことの葉創立10周年を迎える。

2023年4月 創立10周年記念公演 小説「太公望のおせん」(平岩弓枝原作)

2023年7月 鈴木麻樹子&栗本のりこ一人朗読会 小説「送り提灯」(宮部みゆき原作)「貨幣」(太宰治原作)

2023年10月 杉山千穂一人語り 小説「人間椅子」(江戸川乱歩原作)

2024年3月 朗読ライブvol.5 小説「ボヘミアの醜聞」(コナン・ドイル原作)